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【子どものお金教育学】『となりの億万長者』に学ぶ
一生お金に困らない人の育て方

子育てでアンチエイジング

こんにちは、risukoです。
将来のことを考えるときにお金の問題は重要ですよね。
日々節約に励み、しっかり蓄えるということが実行できていればあまり心配はありません。
私は子どもが生まれてからはだいぶ節約するようになったのですが、
以前は浪費家でした。もっとお金についてしっかりした考え方をもっていたら
違う人生になっていたのかなと少し後悔しています。
でも、これから先は長いです。頑張ります!

ところで、金銭感覚というものは子どもの頃に親から受ける教育の影響が大きいなあと
感じています。小学生の子どもたちにはしっかりとお金の教育をしなければならないと
思いますが、どんなことから取り組めばいいのやら、模索中です。
お金、節約に関する書籍をいろいろと読んで参考にしているのですが、
とても参考になる一冊がありました。自分にとって学ぶべき真理がたくさんありましたが、
子どもに与えるお金の教育という観点で紹介させてください。

本当のお金持ちとはどんな人なの?

となりの億万長者~成功を生む7つの法則~トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ 斎藤聖美[訳] 早川書房

アメリカでベストセラーとなった『となりの億万長者~成功を生む7つの法則~』を読みました。
お金持ちになるためのハウツー本ではなく、著者が統計を取り、米国の億万長者はどんな生活をして、
お金に対してどのような信条をもって暮らしているのか、どうやって資産を築いたのか、
親からはどのような教育を施され、また子どもにはどのような教えを与えているのかなどを取材し、
分析を経て多くの億万長者たちに共通する傾向を突き止めたのです。そしてそれをもとに
“成功を生む7つの法則”を導き出しました。とてもシンプルな法則ですが、よりよく生きるための
人生の指針となるような格言のようなものばかりです。自分にとっても、子どもを導くにあたっても
参考になる良書だと思います。億万長者になれるかどうかは別ですが。

お金持ちに見えない人がお金持ち⁉

この本に登場する億万長者たち(世帯純資産100万ドル以上=日本円約1.1億円以上)のほとんどは、
高級住宅地に住んでいるわけでも、高級車に乗っているわけでもないと言うのです。
そして桁外れに高収入であるわけでもないようです。
さらに億万長者たちのほとんどが一代で財産を築き上げたということなのです。
その生活は地味で堅実、一般人が思い描く贅沢できらびやかな暮らしとはかけ離れていると。

収入がいくらであろうと、収入以下で暮らすこと。
この原則を守ることが億万長者への道を進む第一歩のようです。
でも、この当たり前のような原則を守ることが難しいのですね。
特に収入が多くなればなるほど、社会的地位が上がれば上がるほど生活レベルは急騰し、
より多くのお金が必要になる、そして遂には支出が収入の範囲を超えてしまう。

恐ろしいことですが、自分もこのような罠に容易に陥ってしまいそうです。
というか、かつてそんな生活を送っていた独身時代がありました。
何をおいてもお金の教育をしっかりしてから子どもたちを社会へ出さなければいけませんね!

億万長者になれるかもしれない!成功するための7つの法則とは?

①収入以上の生活をしない
②資産形成のために時間を使う
③世間体を気にしない
④親からの援助に頼らない
⑤経済的に自立するよう、子どもを育てる
⑥ビジネスチャンスをつかむ
⑦時代に合った職業に就く

『となりの億万長者~成功を生む7つの法則』で語られている成功するための7つの法則は以上の
内容です。このなかで子どもの教育として実践できると思われることは①③④⑤ですね。
子どもたちをどんなふうに育てたらいいのかのヒントがたくさん書かれていたので、
さっそく取り入れていきたいです!

我が子に贈るお金の教育とは?

まずは、上述7つの法則①収入以上の生活をしないです。
親が実践して子どもに示さなければいけませんね。浪費をしないということを毎日の生活の
なかで示していかなくてはいけないです。具体的にはお金のかかる遊び方は控えめにする、外食も
計画的に、日用品、文具類も大切に使い安易に買い与えないなどですね。
外出先でしょっちゅう飲み物を買うことなども控えるようにしました。
自制心を養うことが何よりも大切だと言い聞かせています。

③世間体を気にしない
これも重要なことですが、なかなかできません。子どもたちもお友だちの家庭を引き合いに出して、
豪華なプレゼント、広い家、車、旅行などについてねだってきます。
自分自身も世間体を気にしてしまうことはよくあります。他人と比べないで自分の基準で
生活することは本当に難しいです。皆がしているから、皆が持っているからというセリフを
禁句にして生活する姿を親が見せるしかありませんね。

④親からの援助に頼らない
自分自身も親からの援助を期待せずに、自分の力で自立するよう心がけなくてはいけません。
親が祖父母からの金銭的助けを当てにしている姿を子どもに見せてはいけないのですね。
子どもに対しては、親からの援助は期待できないのだと思わせることです。
成人、独立するまでの間は、「自分の親は貧乏なのだ」と思わせるくらいで
ちょうどいいというような内容が
『となりの億万長者~成功を生む7つの法則』にも書いてありました。
実際に億万長者で自分の子どもたちに経済的自立を促すために、
幼い頃から徹底して自分の親は貧乏だと思わせるようにしている家庭が多いようです。
これはすぐにでも実行していこうと思いました。

⑤経済的に自立するよう、子どもを育てる
上記④の内容と関連しています。親の援助は期待できないと思わせること、さまざまな面で自立心を
養うよう育てなくてはいけないですね。現在は小学校低学年の子どもにおこづかいを
与えていませんが、「経済的自立を促すおこづかい教育」について考え、実践していこうと思っています。
もちろん、しっかり稼げる職業につくこと、時代に合った仕事を選ぶことも大切。
本書で述べられている攻め(お金を稼ぐこと)と守り(蓄財し、増やすこと)をセットで実行できる
大人を目指さなくてなりません。

目指せ億万長者!すぐにできることから始めよう

私が今から始めて億万長者になれることはないと思いますが、少しは家計を改善できるのではないかと
思います。そして子どもたちをお金に困らない大人に育てるためにできることを取り組んでいきたいです!

子育てでアンチエイジング

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