【肌の黒ずみ対策はこのクリーム】40代は体の美白にも精を出そう!

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こんにちは、risukoです。
コスメ好きの40代後半主婦です。美容記事を書く仕事などをしています。
体の肌の黒ずみケア、していますか?
ひじ・ひざ、ワキ、それから太ももとヒップの境い目あたり、デリケートゾーンなど黒ずみやすいパーツってありますよね。
ヒップまわりやデリケートゾーンは水着になったり、温泉に行ったときに気になるものです。
ひじ・ひざ・ワキは夏場に目立ちます。
そしてお手入れしている人としていない人の差が分かれる部位でもありますよね。
最近40代、50代でもすごくキレイにしている人が多いことに気づきました。
怠けてはいられません!
今回は体の肌の黒ずみケアについて書いてみました。おすすめのクリームも紹介しますね。
risuko
- 顔のシミ対策はしていても、ボディの黒ずみに対してはノーケアという人は多いわよね。
40代以降、キレイだな、清潔感あるな、モテそうだなという女性はかなりの高確率でボディケアに力を入れているはずよ!
Contents
40代からは体の黒ずみケアが必須!
体の肌の黒ずみは摩擦などによる外部刺激や紫外線の影響、加齢による新陳代謝の滞りや、ホルモンバランスの乱れによって起こると言われています。
若い頃には気にならなくても、40代に入ることから目立ってくるようになる人が多いようです。
顔や手のシミも40代以降に増えてくる人がいますよね。
なのでできれば30代から、遅くとも40歳前後からは体の肌の黒ずみケアを始めた方がいいと感じています。
私の場合は30代後半くらいから体の肌の黒ずみが目立つようになり、ノースリーブを着ることがためらわれるようになりました。
30代後半・出産後に黒ずみやすくなった!
妊娠、出産経験がある方はわかると思いますが、妊娠中はホルモンバランスの影響で体の黒ずみが濃くなりますよね。
特にワキの下やデリケートゾーン、バストトップなどが濃い色になります。
実際に体験するとショックなのですが、出産後は徐々に薄くなっていきます。
でも、徐々に薄くはなっていったのですが、元通りになはならなかったのです。
産後の忙しさでボディケアどころではなかったので、しばらく忘れていましたが、なんとなく体の肌が黒ずみやすくなったなと感じたのが40代前半の頃でした。
ホルモンの影響を受けやすい部位だけでなく、ひじ・ひざなどもどんよりくすんできたのです。
ちょうどこの頃はは顔のシミやくすみ、手の甲のシミなども気になり始めました。
40代前半、産後という時期は女性にとってシミ厄年なのかもしれませんね。
顔のシミと同じくらい目立つのがボディの黒ずみ!?
顔にシミが目立つとなんとなく貧相に見えてしまうというイメージをもっていたので、美白化粧品を使ってのスキンケアには一生懸命でした。
でも、実は顔と同じくらいボディの黒ずみも清潔感や若々しいイメージを台無しにしてしまうものだと思います。
他人のひじ・じざ・わきなどには意外と目がいくものです。
逆に大人の女性がノースリーブなどを着てお手入れの行き届いたボディを見せているとすごく素敵!
そういう女性はメイクやファッションセンスもよくて洗練されているものですよね。
【関連記事】【美白化粧品おすすめ】40代女性に選んでほしい実力派スキンケアコスメ
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黒ずみやすいパーツを絞って集中ケアしよう!
顔の美白やシミ対策も抜かりなく、ボディの黒ずみ対策もしなくてはいけないなんて面倒だわと思わないでください。
体の肌の黒ずみはできやすいパーツを絞って、保湿&美白クリームを塗るくらいで十分です。
すぐに黒ずみが薄くなることはありませんが、乾燥を防いでなめらかにしておくだけでも肌に輝きがでてキレイに見えますよ。
黒ずみやすい次の4カ所をしっかりケアしましょう。
お手入れしていないのがすぐにバレる!ひじ・ひざの黒ずみ
もっとも目立つ黒ずみやすいパーツはひじ・ひざですよね。
黒ずみとともに乾燥によるカサカサした状態も気になります。
大人の女性としてお手入れしていないと恥ずかしいです。
保湿クリームを塗っておくだけでもすいぶんキレイになりますが、美白成分の入ったクリームを使って黒ずみ対策をしておきましょう。
40代以降も自信をもってノースリーブを着たいですよね。
【関連記事】40代でもノースリーブを着たい!春前から始める5つのケア
意外と目立つワキの黒ずみ!出産後の女性は気をつけよう
ワキの黒ずみも目立つものです。
妊娠中にワキの下の黒ずみが濃くなったという女性は多いと思います。
私もワキの下がとても黒ずみました。産後徐々に薄くなったものの、元には戻らず黒ずみが常態化してしまったのです。
美白クリームを根気よく塗ってなんとかノースリーブを着られるくらいにはなりましたが、もう少し透明感を出したいところです。
カミソリを使って脱毛の自己処理をしている方は色素沈着しやすいそうなので気をつけましょうね。
ニオイが気になる部位でもあるので、刺激を抑えて常に清潔にしておきましょう。
ケアしている人は少ないはず!ヒップラインの黒ずみ
下着やぴったりしたボトムスの刺激によって黒ずみやすいパーツです。
体に合ったショーツやガードルを選ぶことが最重要です。
普段は見えない部分なので気にしない方も多いと思いますが、まだまだ水着になる機会もあるし、温泉に行ったときなどに恥ずかしい思いをしないようにケアしておきましょう。
【関連記事】40代のヒップアップショーツおすすめ5選!年齢が出る後ろ姿に要注意
早くケアしたもの勝ち!?デリケートゾーンの黒ずみ
下着による摩擦やホルモンの影響、脱毛処理の刺激などによって黒ずみやすいデリケートゾーン。
20代の女性でも気にしている人は多いですよね。
産後は特に濃くなりやすいものです。
デリケートゾーンはニオイやかゆみなどのトラブルも多いので、若い頃からケアを始めることが大切です。
刺激の少ないデリケートゾーン専用のソープでやさしく洗い、保湿や美白クリームをつけておくといいですよ。
よかったらデリケートゾーン関連の記事を参考にしてみてください。
【関連記事】デリケートゾーン専用石鹸おすすめ5選!産後、更年期、40代女性は必見!
20代からデリケートゾーンのケアは必須!黒ずみが深刻化して後悔しないために始めよう
肌の黒ずみ対策!おすすめのクリームはこの2つ
体の肌の黒ずみ対策用クリームはたくさん販売されていますよね。
保湿成分、美白成分を確認して、自分好みの使用感のタイプを選んで根気よく使い続けることが大切です。
私が使ってみてよかったクリームは次の2つですよ。
イビサクリーム
デリケートゾーン用の美白クリームといえば「イビサクリーム」。
口コミサイトや美容メディアでよく取り上げられている人気商品です。
ブラジリアンワックス脱毛サロンが開発した、女性の悩みに寄り添った高品質商品なのです。
トラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kという有効成分を配合した医薬部外品。
女性のデリケートゾーンの悩みを知り尽くしたサロン開発ならではの信頼感があります。
もちろんデリケートゾーンだけではなくワキの下やひじ・ひざなどの黒ずみ対策にも使えます。
ベタつかない、無香料・無添加の肌にやさしいクリームです。
妊娠中の方は念のため主治医に相談してから使用しましょう。
⇒【商品の詳細】デリケートゾーン美白人気No.1商品【イビサクリーム(医薬部外品)】
↓こちらのデリケートゾーン黒ずみ対策クリームも口コミ評価の高い人気商品ですよ。
⇒【商品の詳細】デリケートゾーンの黒ずみ対策クリーム「メサイア」
キメテ薬用ホワイトニングナイトクリーム
「キメテ薬用ホワイトニングナイトクリーム」は美白用ハンドクリームですが、ひじ・ひざ・お尻などに使っています。
デリケートゾーンには使っていません。
手のシミやくすみが気になって使い始めましたが、透明感とうるおいが実感できて良かったので黒ずみが気になる他のパーツにも使っています。
ナイトケア用です。
トラネキサム酸を始めとした有効成分を配合した医薬部外品。
夜寝る前に両手とひじ・ひざに塗ります。
しっとりとした質感ですが、ベタつきはおさえてあります。
黒ずみ知らずのボディで大人の女性のキレイを手に入れよう
“大人の女性のキレイは細部に宿る”と思いませんか?
見えないところでもお手入れをしっかり行って自信をもちたいですよね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
risuko
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