40代で急に老けた、と痛感したときに対策したい5つの加齢ポイント[PR]

女性と老い
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※この記事はプロモーションを含みます。

こんにちは、risukoです。

コスメ好きの40代後半主婦です。美容記事を書く仕事などをしています。

42歳のある日、突然自分が老け込んだことに気づいてひどく落ち込んだことがありました。

40代女性の多くが私のように自分の容姿の衰えを意識してショックを受けた経験があると聞きます。

今回の記事は、急に老けた気がするという40代女性にお届けしたいと思います。

実は女性の容姿の衰えを感じさせる”加齢ポイント”がいくつかあるのです

その”加齢ポイント”を重点的にケアすることで見た目年齢は引き上げられるはずですよ。

risuko

自分で気づく前に家族に指摘されると腹立っちゃうわよね。
私の7年前の写真を見て、別人みたいと言われたときは凹んだわ~。



目次

老いは徐々に進行し、ある日突然、衝撃を受けるもの

鏡を見る女性
幼稚園児2人の子育てに追われていた42歳の頃、自宅マンションのエレベーター内の鏡に映った自分の姿にぎょっとした覚えがあります。

白髪、ほうれい線、ゆるんできたフェイスライン…

「あっ、私、ずいぶん老け込んだな」と思わずつぶやいてしまいました。

加齢は徐々に進行するものではありますが、ある日突然、現実を突きつけられるものだと先輩たちがよく言っていました。

老けたな~と痛感する日は急にやってくるのですね。

しばらくショックを受けて落ち込んだ後、なんとか前向きにエイジングケアをしてお洒落に精を出そうと思い直しましたが、あの日のことは今でも忘れられません。

そして落ち込むほどの衝撃を受けて初めて、このままではいけないと思うものです。

女性って自分に甘いところがありますよね。

他人のマイナスポイントはよく見えているのに、自分のは気づかない、というか気づいていても見ぬふり、忙しいから仕方ない、今は子どもが小さいから特別に許されるなどの言い訳をしちゃうんですよね。

本当はもっとキレイになれるけど、今はできない、本気出せば素敵になれるから大丈夫と思ってませんか?

私はいい歳して、シンデレラ気分でずっとそう思っていました。

でも、先延ばしにしているとどんどん動き出すのがおっくうになってしまうんです。

なので、見た目年齢を気にしているならできることから今すぐ始めましょう。

実は女性の容姿の衰えを感じさせる”加齢ポイント”というものがあると思うのです

その”加齢ポイント”を重点的にケアすることで見た目年齢はずいぶん引き上げられるはずですよ。

40代女性は5つの加齢ポイントを重点的に対策しましょう


“加齢ポイント”とは年齢がでやすく老けて見られがちな部位のことです。

周りの人を観察していて個人的に感じたことではありますが、同じように考えている美容系の専門家の方も多いと思います。

人目につきやすく、年齢が出やすい部位ってありますよね。

それが”加齢ポイント”です。

“加齢ポイント”を重点的にケアして、老化を最小限に食い止めれば年齢相応以上に若々しく見えると思うのです。

加齢ポイントは5つあります。

①顔 ②髪 ③首 ④手 ⑤ボディライン(姿勢)

一つずつ見ていきましょう。

スキンケア
当たり前過ぎてしまいますが、顔です。

でも顔と言ってもどこをどうケアするのが効果的なのかわかりませんよね。

具体的には次の3つのパーツが大切だと思います。

構造上、加齢現象がでやすい部分だからです。

目元

人と会ったときにいちばん最初に見るのは相手の目ですよね。

目元の印象って本当に大切です。

そして目元の老け具合もしっかり見て取られてしまいます。

目尻の小じわに悩む40代女性は多いと思いますが、50代に向かっていくと、まぶたのたるみ、落ち窪んだ目元、ひどいクマなど、より深刻なエイジングサインに悩まされることがあります。

今からできることは次の3つだと思います。

■睡眠の質を高める…40代になるとぐっすり眠れなくなることが多いです。質を高める工夫をしましょう。どんなに高価な化粧品よりもコレがいちばん大事です。

■デリケートな目元の皮膚に刺激を与えない…目元の皮膚は特に薄くデリートなため、強い刺激を与えるのはなるべく避けたいものです。肌への負担が少ないアイメイク、クレンジング、洗顔剤を使ってやさしくケアしましょう。目を擦るクセがある人は要注意です。

■アイクリームを塗る習慣をつけて保湿を怠らない…目の周りにはできるだけ専用の美容液、クリームを使って保湿しましょう。積み重ねが大きな差になります。若い頃からしっかりアイクリームをつけていた人は目元のトラブルが少ないと思います。

私が使ってみてよかったアイテムを挙げておきますね。

肌につけるものは相性、使用感の好き嫌いがあるのでできるたけ試してから本品を購入しましょう。

目元のシワ対策に!
ポーラリンクルショット
⇒【商品の詳細】【POLA】リンクルショット メディカル セラム
日本初承認のシワ改善美容液です。

小じわが気になりだしたら早めにケアを開始しましょう。

レビュー記事を参考にしてください。

エイジングケアができるコスパ美容液

アイリンクルセラム

高機能アイクリームで3,000円台という継続しやすい値段が魅力です。

お得なお試しセットを利用してみてください。

口元

年齢とともに唇のハリ、色つや、ボリューム感は失われていきます。

そして口角も下がり気味になり、不機嫌そうな表情に見えてしまいます。

また、口周りにもさまざまなトラブルが出現しますよね。

まずはほうれい線

ほうれい線はたるみが原因だといわれています。

さらにたるみが進むと口角下から顎にかけて、マリオネットラインというラインが刻まれてしまいます。
マリオネットライン

今まらできることは次のことです。
■栄養バランスに気をつけてたんぱく質をしっかり摂る…たるみは肌質や骨格も影響しますが、セルフケアとしてできることは栄養バランスに気をつけて急激に痩せたり、太ったりしないことが大事だと言われています。食事内容に気をつかいましょう。

■表情筋を鍛える…フェイスエクササイズも有効ですが、表情が豊かで、人との会話が多い人はたるみにくいと言われています。意識して取り入れてみましょう。

■肌にハリをサポートする化粧品を使う…スキンケアの効果は上記2つに比べればそれほど大きくないかもしれませんが、コツコツ継続することが大切です。

使用感が極上の美容液
ポーラレブアップ
⇒【商品の詳細】ベストコスメ多数受賞!【POLA B.A セラムレブアップ】

ほうれい線に悩んだ時期にいつもの基礎化粧品に加えて投入した『ポーラ』の美容液です。

ラグジュアリーな使用感がたまらなく、女としての自信をもらえる気がします。

【関連記事】『ポーラ』「B.Aセラム レブアップ」のクチコミ!40代後半主婦がレビュー

ハリをサポートするエイジングケア基礎化粧品
ローションと乳液
愛用している「アテニア ドレスリフト」基礎化粧品です。

40代以降はできるだけラインづかいをして肌にパワーをつけましょう。

自分の肌との相性、好みがあるのでトライアルセットなどを利用して試してみましょう。

定番基礎化粧品が見つかるといいですね。

⇒アテニアドレスリフト

20代の頃はシャープな顎のラインが自慢の女性も、40代後半、50代に入る頃にはだんだんと横に広がったような顎になってしまうことがあります。

これもたるみが原因ですよね。

対策は<口元>のところと同じです。

私は最近『ヤーマン』の美顔器を使っています。

フェイスラインの崩れが気になり始めている人はチェックしてみてください。

光ケア



40代以降は顔と同じくらい髪のケアに全力を出しましょう。

年齢だけでなく、生活感、美意識の高低が出てしまうものです。

美容室はお金がかかりますが、服を買うのを我慢してでもマメに通った方が素敵になれます。

すぐに始めるべき対策は次の通りです。

■美容院にはマメに通う…自分に似合う髪型を提案してくれて、継続できる価格帯の美容院、美容師さんを必死に探しましょう。

■ストレスはできるだけ溜めない…抜け毛や白髪が増える原因になります。

■シャンプー、育毛剤、白髪染めは品質のいいものを継続して使う…ヘアケア製品は値段と品質が比例しているように思います。

これらに加えて、睡眠や栄養バランスが重要なのは言うまでもありません。

本当に髪は女のいのちです。

今まで使ってみてよかったヘアケア商品です。


香りもカラーの持ちもいい上質シャンプー
シャンプー&コンディショナー
⇒【商品の詳細】【ポーラ】グローイングショット シャンプー&コンディショナー

香りがよく、ゴージャスな気分になれる『ポーラ』のシャンプー&コンディショナーです。

自宅で白髪を染めるときは同シリーズのカラートリートメントを使っています。
ヘアカラー
⇒【商品の詳細】【POLA】グローイングショット カラートリートメント

地肌ケアを続けることで健やかな髪を育てる
マイナチュレ
⇒【商品の詳細】マイナチュレ

育毛剤をつける習慣をつけておくと3年後、5年後には大きな違いが実感できると信じています。

髪がボリュームダウンするととても貧相に見えてしまいますものね。


首のシワが目立つと見た目年齢は一気に引き上がります。

顔や髪は完璧なのに、首のお手入れが疎かになっている人はけっこう多いです。

まくらの高さに気をつける、紫外線対策をする、美容液やクリームで保湿するだけでも大きな違いが生まれると思います。

私は特にネッククリームは使っていません。

パーツごとにケアアイテムを変えるのは面倒という人は、全身使える美容クリームでケアすると楽ですよ。

首はもちろん、顔、手、ボディのホワイトケア&保湿に!
ブノワグレースクリーム

ホワイトケア成分、保湿成分、そしてベースになる水にこだわった美容クリームです。

首や手、足などの黒ずみ対策、保湿に使えます。


シワ、シミ、乾燥、ハリのなさ、血管が浮き出たゴツゴツした状態など手には年齢ははっきりと出ます。

40代以上の手のきれいな女性って、それだけで素敵に見えますよね。

若い頃と同じようにとまではいかなくても、できればネイルの似合う手になりたいものです。

手の老い対策には次の3つの方法を試してみてください。

■紫外線から手肌を守る…シミ予防、老化を早めないために日焼け止めやグローブばどを利用して紫外線対策をしましょう。

■手荒れを防ぐ…洗い物など家事の際には手袋をつけるなど手荒れを防ぐようにしましょう。

■常に保湿を心がける…ハンドクリームをこまめに塗って乾燥から手肌を守りましょう。

私は日中の乾燥対策として、保湿成分メインのお手頃価格ハンドクリームを使い、夜のケアには美容成分配合の高機能ハンドクリームを塗り込むという使い分けをしています。

ハンドクリームは種類豊富に販売されているので自分に合うものをいくつか選んで使い分けするといいですよ。

私が使ってよかった高機能ハンドクリームはこの2点です。

総合的にエイジングケアするなら!
ハンドピュレナ
⇒【商品の詳細】老け手用ハンドケアクリーム『ハンドピュレナ』



ボディライン(姿勢)


腰周りや背中にお肉がついてくると、いかにも中年体型に見えますが、実は姿勢が大切です。

多少ふっくらしていても姿勢の良さによって若々しく見えるものですよ。

猫背のクセがついてしまうと老けた印象になってしまいます。

自分でできる対策は、

■毎日鏡でボディラインをチェック…40代になって鏡をじっくり見なくなったという女性はけっこういます。
毎日自分の姿を少し厳しく評価することが重要です。

■常に美しく見える姿勢を意識する…姿勢は日々の心がけ次第でよくも悪くもなります。

■毎日の生活に運動を取り入れる…ウオーキングや体操など気軽にできる運動から初めると継続しやすいはずです。

5つの加齢ポイントを重点ケアして見た目年齢を引き上げよう

老けたといって落ち込んでいるヒマはありません。

自分は特に気になるポイントからでもいいので一日も早くエイジングケアを始めましょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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